影響力の武器実践編のまとめと考察1~10


1.不便を感じさせて高める説得力

社会的証明の効果
周りの人に目を向けて他人の行動を手本にする

2.バンドワゴン効果をパワーアップ

社会的証明の効果において、周りの人が自分と似ている場合効力が増す

3.社会的証明の思わぬ落とし穴

参照元が(皆が)悪いことをしていると、それを手本にしてしまうことがある。
つまり、望ましくない行為でも、大人数の人がやっていると同調してしまうことがある。

4.平均値の磁石効果を防ぐには?

望ましい行為を行っていることを自覚させる。

5.選択肢が多すぎると買う気が失せる

6.特典のありがたみが薄れるとき
無料でもらえる特典がつくということは、メイン商品に魅力がないから?と思われて逆効果になることがある。それを回避するには特典の価格を明示すること。

他人に親切にするときには、その親切がどれだけの価値があるかを相手にわかってもらうこと。

7.上位商品の発売によって従来品が売れだす不思議
妥協の選択
最上位のモノと最下位のモノの中間を選ぶ傾向がある。上位製品を加えることによって、今まで最上位で効果だった製品が中間に位置し、売上が伸びる

つまり、1000円のラーメン、750円のラーメン2種類を提供しているとき、1000円のラーメンの売上を伸ばしたいのであれば。1500円のラーメンを提供すればよい。

8.恐怖を呼び起こす説得の微妙な効果
ガンになったら苦しい思いをするとタバコのパッケージに書くだけでは、恐怖心を煽り、恐怖を紛らわすために喫煙をしてしまう逆効果になることがある。恐怖で行動させたい場合は、その恐怖を払拭する具体的な行動を明示する必要がある。

仕事におけるプロジェクトの欠陥を上司に指摘したい場合は、解決方法を考え、一緒に報告するとよい。

9.チェスに学ぶ、うまい一手
返報性の原理
受け取った分だけ返さなくてはならないと考える事
恩を受けたら返したいと考える事

誰が自分を助けてくれるかを考えてはいけない
誰を助けたらいいだろうか?を考える

好意は先に示す

10.影響力をしっかり貼り付けるオフィス用品

一言手書きのメッセージを加えて付箋を貼り付けることでお願いを聞いてくれる確率が上がる。


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