子供の学習力UP by Abilt その1

複数回にわたり、Abiltの考えで子供の学習能力を向上させる方法を考えます。

Abiltの話をすると、ご自分のこと以上に子供のために(Abiltの考え方)を使いたいと思われる方が多いようです。現在もいくつかアドバイスを求められています。筆者に子供はいませんが、それでもAbiltの考え方は子供の学習能力UPに大きく寄与すると確信しています。

理由は

1.能力習得法は大人も子どもも関係ないから
2.心に優しい方法は子どもにも求められている
3.Abilt理論は、もともと子どもを対象として作られたから

それぞれ考えていきましょう。

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大人の40℃発熱回復力

大人(30歳以上)になってから40℃以上の発熱をする人はどれくらいいるでしょうか?医師は、とても珍しい と驚いていましたが…

発熱はほとんどの人が経験する風邪の初期症状です。

Abiltでは本で紹介しているように、健康も能力の1つと捉えています。

健康力は次の3つに分けられます。
・良好健康状態維持
・病気や怪我の予防
・病気や怪我からの回復

今回お話するのは回復力についてです。
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【サッカー日本代表の監督能力】西野監督の監督能力について

サッカー日本代表が2018年のワールドカップにおいて決勝トーナメントに進出した。

話題の出来事は予選リーグを1勝1分で迎えた第3戦に起こる。

日本チームは残り20分近くから、負けているにもかかわらず自陣でパス回しをして負けを確定させたのだ。

しかし、それには理由がある。今大会から導入された「フェアプレー制度」により、同じ時間に行われているセネガルが1点差で負けるならば、日本チームは1点差負けで決勝トーナメントに進出できるとわかっていたからだ。

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[コラム] 習慣と習得の関係

習得とは?

習得とは資料などを見なくても何かができること、スキルや知識を身につけていることです。

習慣とは?

習慣とは自分ができる行動(習得した行動)をほとんど無意識に継続することです。

例えば、自転車の乗り方を習得している人は、自転車に乗ることができます。
しかし、乗れるだけでは自転車習慣を獲得しているとは言えません。
毎日、自転車で通学、通勤している人が自転車習慣を見につけていると言えます。

習慣化は、何かを習得していることが前提となります。

自転車に乗れない人は、自転車の習慣をつけることができません。

簡単なことですが、実際はその論理を多くの人が忘れてしまいます。

例えば、激しい運動によるダイエットです。激しい運動をジムやDVDを見て1回実行したとします。
この時点では、激しい運動を習得したわけではなく、経験しただけです。

習得していない激しい運動を習慣として毎日行うことはできません。

この場合は、経験を重ねて習得し、それをさらに続けて習慣にするプロセスが必要になります。

習慣までのステップ

体験 > 繰り返し > 経験 > 繰り返し > 習得 > 繰り返し >習慣

読書習慣を考えてみましょう。

読書なんて習得も何もないでしょ?読むだけじゃないの?
と疑問に思われるでしょうが、実際に読書習慣がついている人と、つけようとしてつけられない人では、
読書を習得しているかどうかが大きな分かれ目となります。

読書能力とは?

読書能力は、ただ単に本を読むだけではありません。精神的な負担をかけず、内容を理解して、一部を記憶するのが読書能力です。
それができている人が読書能力を習得しているのです。つまり、読書習慣がない人は、読むのが結構辛いか、読んでも内容を理解できていないか、読んだだけで頭に残らないことが考えられます。

まずは読書能力を習得してから習慣化するべきなのに、むやみに、本を勝手は必死に読んでを繰り返しても、決して読書習慣はつきません。

習慣までのステップはどんな習慣だろうと共通しています。

もし習慣化できずに悩んでいる時は、習得を先に目指しましょう。つまりは、もっとしっかりちゃんとできるようにすることです。

[やる気を出す] 精神力を回復する

やる気を出すにはどうすればいいのか?精神力を回復する

やる気とは何か?で説明したように精神力は体力と同じように考えることができます。そうすると、精神力を蓄えるにはどうすればいいのでしょうか?

◯栄養をとって回復する
◯休んで回復する

やる気がでない時に、気合でやる気を回復させようするのは間違っています。精神力は体力と同じで、有限ではなく、栄養と休息が必要なのです。

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