子供の学習力UP by Abilt その1

複数回にわたり、Abiltの考えで子供の学習能力を向上させる方法を考えます。

Abiltの話をすると、ご自分のこと以上に子供のために(Abiltの考え方)を使いたいと思われる方が多いようです。現在もいくつかアドバイスを求められています。筆者に子供はいませんが、それでもAbiltの考え方は子供の学習能力UPに大きく寄与すると確信しています。

理由は

1.能力習得法は大人も子どもも関係ないから
2.心に優しい方法は子どもにも求められている
3.Abilt理論は、もともと子どもを対象として作られたから

それぞれ考えていきましょう。

1.能力習得方は大人も子どもも関係ないから

同じことをやっても子供は大人より集中できる時間が大人よりも短いことが多いです。例えば勉強でも運動でも何時間も続けられるのは大人でしょう。しかし、一方で子供は1点集中力が大人よりも優れています。大人顔負けの知識を披露する子供は一部の天才ではなく一般にもたくさんいます。筆者も子供の頃は市販されているほとんど全ての車の形と色を記憶して、道を歩くたびに車の名前を答えていたそうです。(当然、今は全く覚えていませんが)

子供の能力は無限大だとか、子供は皆天才というよりも、子供は扱える情報量が少ないので、興味があること以外は頭に入れないようになっているのです。そうなると、自然と、ある一点で能力を発揮することがでてきるようになります。

また、大人は車の形や名前を覚える必要がないと理性的にわかっています。ちょっとした興味が湧いても、自分でやる必要がないと感じ、勉強することに無意識で躊躇してしまいます。子供にはそれがありません。今興味を持ったことは全てであり、世間体も将来性も気にしません。そうなると、もっているMPを1点に集中することができるのです。大人は、これを始めるべきか?いくらかかるか?将来性は?などにMPを消費してしまい、行動することすら困難になってしまいます。

親としては、将来に結びつかないようなことに頑張るよりも、算数、英語など受験やいい仕事に就ける能力に力を注いで欲しいと思うようです。

しかし、そこはぐっと我慢して、勉強以外でも興味をもったことを好きにやらせることが重要だとAbiltでは考えます。

なぜならば、その興味をもったことが上達していく過程は、勉強方法と同じだからです。

まずは、子供が自ら興味をもったことで「能力UP成功体験」を感じさせるのです。そして、そのやり方を勉強に適応させればいいのです。結局はAbiltで提唱する能力アップ方法と同じですから、それを実感させることができるわけです。そのためには親が、あらゆる能力UPが同じやり方だと理解するのが前提となります。


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