[書評] 筋トレが最強のソリューションである

ミドルステージの筋トレ好きにはたまらない本。

1ページに1つ筋トレ愛を叫ぶ短い文章(ツイッターの文章?)が書かれている。

筋トレに興味がない人には、明らかに近寄ってはいけない変な人に感じる。

しかし、筋トレに興味があって、少しでも筋肉をつけたいと思っている人には、ここまではっきりと筋トレ最強と叫んでくれる人はとても心強い。内容は科学的な話もあるが、ほとんど筋トレ自己啓発。本の中でも宗教と言っているが、まさに著者のTestosterone氏は筋トレ教の教主と言ってもいい。言いたい事が明確で、筋トレ最強!なので、あっという間に読める。私は30分程で一気に読んだ。部屋に戻ったら早速ダンベルをもってサイドレイズをしてしまうほど教主に感化されている。私から見ると教主はかなり歳下だが、正直尊敬している。

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[コラム] 習慣と習得の関係

習得とは?

習得とは資料などを見なくても何かができること、スキルや知識を身につけていることです。

習慣とは?

習慣とは自分ができる行動(習得した行動)をほとんど無意識に継続することです。

例えば、自転車の乗り方を習得している人は、自転車に乗ることができます。
しかし、乗れるだけでは自転車習慣を獲得しているとは言えません。
毎日、自転車で通学、通勤している人が自転車習慣を見につけていると言えます。

習慣化は、何かを習得していることが前提となります。

自転車に乗れない人は、自転車の習慣をつけることができません。

簡単なことですが、実際はその論理を多くの人が忘れてしまいます。

例えば、激しい運動によるダイエットです。激しい運動をジムやDVDを見て1回実行したとします。
この時点では、激しい運動を習得したわけではなく、経験しただけです。

習得していない激しい運動を習慣として毎日行うことはできません。

この場合は、経験を重ねて習得し、それをさらに続けて習慣にするプロセスが必要になります。

習慣までのステップ

体験 > 繰り返し > 経験 > 繰り返し > 習得 > 繰り返し >習慣

読書習慣を考えてみましょう。

読書なんて習得も何もないでしょ?読むだけじゃないの?
と疑問に思われるでしょうが、実際に読書習慣がついている人と、つけようとしてつけられない人では、
読書を習得しているかどうかが大きな分かれ目となります。

読書能力とは?

読書能力は、ただ単に本を読むだけではありません。精神的な負担をかけず、内容を理解して、一部を記憶するのが読書能力です。
それができている人が読書能力を習得しているのです。つまり、読書習慣がない人は、読むのが結構辛いか、読んでも内容を理解できていないか、読んだだけで頭に残らないことが考えられます。

まずは読書能力を習得してから習慣化するべきなのに、むやみに、本を勝手は必死に読んでを繰り返しても、決して読書習慣はつきません。

習慣までのステップはどんな習慣だろうと共通しています。

もし習慣化できずに悩んでいる時は、習得を先に目指しましょう。つまりは、もっとしっかりちゃんとできるようにすることです。

[記事評] 口だけの人が会社に必要なワケ

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/406/406417/

週刊アスキーの記事からです。

発想は豊かだけど実行が伴わない人が会社に必要だという話です。

現代では、アイデアを出して、さらにそれを自分で形にする人が求められている。発想と実行両方を求めるのは厳しいのではないか?または、口だけで実行しないからこそ新しいアイデアやスケールの大きなアイデアが浮かぶのではないか?と疑問を呈しています。

なるほど、自分が実行しないからこそ、とんでもないアイデアがでるかも?というのは一理あります。ただしこの記事中の発言者はスタジオジブリの鈴木プロデューサーです。エンタメ業界の場合は、口だけの人が会社に必要というのは納得がいきます。

しかし、一般的な会社でも口だけの人が必要でしょうか?

ココで考える必要があるのは、アイデア=発想力とそれを実現する実行力の関係です。

アイデアというと聞こえはいいですが、もし実行できないのであればそれはアイデアではなくて妄想です。妄想力が高い人と発想力が高い人は次元が違います。

この記事でいうところの口だけの人は発想力があるのだと思います。つまり、実現不可能とまでは言えない、ギリギリの大きな発想ができる人なのでしょう。それはどの業界でもどの時代でも重宝されます。

発想力の高い人を口だけの人と表現してしまうと、本当に口だけの妄想人間を助長することにならないか?と疑問に思います。

何も、自分で言い出したことを自分で実行に移す人だけが評価される時代というわけではないのでしょうか?発想だけする部隊があってもいいし、実行だけする部隊があってもいい。

ただし、繰り返しますが、できない発想はアイデアではありません。

発想力が実行可能であることを今一度考え直すいい記事でした。

[能力考察] 政治家能力とは?

政治家能力と政治実務能力は違う

概要

ここ数年、数ヶ月の単位で政治家のスキャンダルが頻発しています。

宮崎謙介 元衆議院議員 育休不倫
今井絵理子 参議院議員 一線越えていない不倫疑惑
豊田真由美 衆議院議員 ハゲ~恫喝
山尾志桜里 衆議院議員 W不倫疑惑

これらのスキャンダルに対して一般の意見としては2つです。

1.不倫などは許されない辞めてしまえ
2.不倫しても政治家としていい仕事をしてれば問題ない

Abiltは政治の問題について語る場ではないので、政治家の能力とは何か?について検討します。

結論から申し上げますと。

政治家能力とは

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[やる気を出す] 精神力を回復する

やる気を出すにはどうすればいいのか?精神力を回復する

やる気とは何か?で説明したように精神力は体力と同じように考えることができます。そうすると、精神力を蓄えるにはどうすればいいのでしょうか?

◯栄養をとって回復する
◯休んで回復する

やる気がでない時に、気合でやる気を回復させようするのは間違っています。精神力は体力と同じで、有限ではなく、栄養と休息が必要なのです。

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